今日のおやつは甘すぎないたい焼き!江戸川橋の浪花や3つの美味しいとは?
ぜひ食べてみてほしいおやつ。
この記事を読むと、素敵なおやつで、大切なお子様とのコミュニケーションが深められるようになりますよ!
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅。
商店街にある『浪花屋』という たい焼き屋さんの、3つの美味しい!を紹介します。
商店街の中にはたくさんのお店がありますが、その中に、古くからやっているたい焼き屋さんがあります。
その名は『浪花屋(なにわや)』
このたいやき屋さん、もともと麻布十番のたい焼き屋さん「浪花屋総本店」から暖簾分けしたたい焼き屋さんなんです。
子育て地蔵尊がある商店街の入り口からまっすぐ。
最初の十字路を右へ。
曲がって3、4軒目に 浪花屋はあります。
浪花家(なにわや)のたい焼き3つの美味しいとは?
美味しい3つを紹介します。
- 基本のたい焼き
- たい焼き型の人形焼
- あんこ
美味しい1. 基本のたい焼き
お店の暖簾をくぐる前から、ほんのり和の香りが。
小腹がすいたお腹にいい感じ。
食欲をそそります。
あんこが頭から尻尾までしっかり。嬉しい。
そのあんこが甘すぎず、とっても食べやすいので、
甘すぎるのが嫌だなぁと言う人にもおすすめおやつです。
受験生の夜食にもいいですね〜!
目の前で焼かれた たい焼き、まわりはカリカリ。
薄く焼けたお焦げは、お店の方が目の前で、チョキチョキ、切り除いてくれます
おいしい2. 人形焼
人形焼は袋に8個入っています。
1個の大きさは、普通のたい焼きの4分の1くらいです。
なにより可愛い!ので、2年生の息子が大喜び。
小さいのに、ひとつひとつにちゃんとたい焼きの顔と鱗が描かれているところがとっても可愛いです。
〜食べるの可愛そうな感じ〜
賞味期限が、買った日を含めて3日とのこと。
〜12月31日に買って、親戚が集まる時1月1日にお土産として渡すのも良いなぁと思いました〜
美味しい3. あんこ
浪花屋さんのたい焼きに使われているあんこ。
北海道産小豆で作られています。
先ほども紹介しましたが、甘すぎずおいしいので、甘すぎないおしるこにとてもいいです。
甘すぎないおしるこは、何杯でも食べたくなっちゃいます。
お正月におしるこを作るおうちでは、わざわざ予約をする。
こちらであんこを購入しているご近所さんも少なくありません。
お正月に使うことが多いおしるこ用のあんこという事で、お店は大晦日までやってくれています!!!
大晦日までやっているなんて、お蕎麦屋さんみたいですよねー。
年越したい焼き、それ、やってみます。
浪花屋さんがある商店街は、自転車と歩行者が行きかう昔ながらの商店街。
親子、カップル、お友達同士、
たい焼きを食べながら商店街をゆっくり歩く人々をよく見かけます。
私も、
浪花屋さんのたい焼きを食べながら息子と2人で商店街を歩きます。
お土産に買って行く事もあります。
やはり甘すぎないというところで、とっても喜ばれるお土産の1つになっています。
さいごに
お近くの方も、そうでない方も、たい焼きを食べながら商店街を歩いてみてはいかがでしょう。
たい焼きを食べながら商店街を散策。
これだけでお子様とコミュニケーションがとれますよ。
★たい焼き1個 160円
★人形焼 8個入り 480円
浪花屋 江戸川橋店 ↓