だねだね子育ね

子育て経験、日常の楽しいこと、役に立つこと、を紹介していきます。考え方や対応の仕方で、子育てって楽しめちゃいます。ミニマリストを目指しながら日々子育てを楽しんでいます。

NPO法人『ちんじゅの森』で、お米と芋煮のワークショップに参加しました

2019年11月24日。

 

NPO法人ちんじゅの森主催のお米のワークショップに行ってきました。

 

 

NPO法人ちんじゅの森とは?

NPO法人で、2001年に設立されたそうです。

 

この春から、拠点を文京区目白台にして活動しているらしいですよ。

 

知らなかったー。

 

文京区目白台の古民家をリフォームして、その場所を拠点としているそうです。

 

その拠点となる古民家の名前は『ちんじゅの森サロンほぐほぐ』。

 

リフォームしたばかりということもあるのでしょうか?

 

玄関を入ると、木の香りがする一軒家でした。

 

そこは、

 

食べるもの・着るもの・芸術・・・様々な『つくる』を通して、先人の知恵を学び、体感する場所です。

 

ちんじゅの森は、昔の知恵を学び体感しながら、大切な日本の文化や習わしを伝えている団体なんです。

 

参加のきっかけ

参加のきっかけは、お友達からのお誘いがあったからです。

 

基本的に、親子で何かを体験することが好きな私です。

 

お米のワークショップ(脱穀)なんて、都会に住む私達にはなかなか体験する機会はありません。

 

しかも、ワークショップをする場所がたまたま遠くない場所だったので、参加することにしました。

 

ちんじゅの森ワークショップでの体験内容

1.ワークショップに協力的な新潟県村上市について学ぶ

まず、ちんじゅの森ワークショップに協力してくれる新潟県村上市の紹介がありました。

 

村上市の魅力を、スライドで見せてるいただきました。

 

村上市の自然いっぱいな町や、美味しい赤カブの漬物や鮭、そしてもちろんお米のこともです。

f:id:hukasara:20191126201240j:image

2.ちんじゅの森でお米の脱穀と精米

新潟県村上市のお話の後は、本題、お米の話にうつります。

 

ちんじゅの森ワークショップが行われた部屋の入り口には、お米がついた藁がつるされていました。

f:id:hukasara:20191126201326j:image

この、つるされた藁から、ちんじゅの森ワークショップに参加したみんなでお米を外し精米します。

 

見たことのない、脱穀専用の機械を使います。

f:id:hukasara:20191126202330j:image

早くやりたくて仕方がない子供達から順番に。

 

【お米の精米までの手順】

①機械に藁を引っ掛けて藁を引き出すと、藁からお米がポロポロ落ちてきました。

 

藁を引き出すのは、結構力がいるなぁと感じました。

f:id:hukasara:20191126202418j:image
f:id:hukasara:20191126202423j:image

 

②藁を引き出し、藁から引き離したお米をすり鉢に入れ、ソフトボールを転がしモミを外していきます。

 

これが、凄く大変な作業で。

 

ソフトボールを握る手に力が入るからか?

 

手の平から腕までが痛くなります。

f:id:hukasara:20191126202526j:image

今は機械が主流となったとはいえ、この作業を農家の方々はやっているのか‼️

 

お米を残したら目が潰れると言われる理由に納得です。

 

一粒でも残さないでいただきたいと、あらためての誓い。

 

③モミを外したら、玄米が出来ました。

 

この玄米を、1つ1つ手作業でむいていては日が暮れてしまいます。

 

これは流石に無理だということで、専用のミキサーで玄米を精米にしました。

f:id:hukasara:20191126202916j:image

 

こんな工程を経て、藁になっていたお米がようやく白米になりました!

 

3.昔ながらの芋洗い体験

新潟県村上市から、里芋も届いていました。

 

泥付きの真っ黒い里芋。

 

息子は見たことがないくらいたくさん泥がついた真っ黒い里芋。

 

家ではタワシでゴシゴシ洗うのですが・・・。

 

沢山のお芋を一度に洗うのにはこれ↓

f:id:hukasara:20191126203419j:imagef:id:hukasara:20191126203444j:image

樽の中にお芋と、お芋がかぶるくらいのお水を入れます。

 

棒を入れ、棒をくるくる。

 

棒をくるくる回すと、お芋とお芋が擦りあって綺麗になっていくそうです。

 

私は実家が田舎の方なので、樽での芋洗いは経験があります。

 

懐かしい〜。

 

4.お米の食べ比べ

さて。

 

参加者達がお米を脱穀したり精米したり、貴重な経験をしている間。

 

ちんじゅの森スタッフの皆さんが、ご飯を炊いていてくれました。

 

炊いてくれたご飯は、白米・玄米・餅米。

f:id:hukasara:20191127165142j:image

↑左から、白米・玄米・餅米です。

 

手前にある稲穂は、お土産用。

 

『お正月に飾ったりしてね』と、いただきました。

 

白米・玄米・餅米を食べ比べしましょうということで、いただく準備を手伝います。

f:id:hukasara:20191127165557j:image

 

5.新潟県村上市の食材と芋煮で昼食

お米の他に、新潟県村上市から持ってきた里芋で作った芋煮汁もありました。

 

先程、子供達が樽で洗っていた、あの里芋と同じ里芋で作った芋煮汁です。

 

芋煮汁の中には、人参・大根・ゴボウなど、根菜がたっぷり入っています。

 

皮付きの里芋を煮ているので、汁が濁らないそうです。

 

確かに、透き通った醤油ベースの汁が華麗で美味しかったです。

 

その他、焼鮭・赤カブの漬物・七輪で焼いた鮎・・・

 

新潟県村上市の美味しい食べ物が、テーブルにたくさん並べられて嬉しい‼️

 

美味しいお米に美味しい芋煮、美味しい焼き魚。

 

日頃のお昼ご飯は洋食ばかりなので、シンプルなお昼ご飯に息子の反応はどうか?

 

『美味しい〜‼️』

 

『餅米美味しい〜‼️』

 

『焼き魚も最高‼️』

 

こんなに美味しいと喜んで食べるとは思わなかったので驚きました。

 

もちろん、新潟県村上市の食材は美味しいものばかり。

 

でも、労働の後の食事だから、なおさら美味しいのかもしれません。

 

帰りに買いたかったけど買えなかった赤カブの漬物

お米と一緒にいただいた新潟県村上市の食品色々。

 

焼鮭も美味しかったんですが。

 

私は赤カブの漬物が本当に美味しくて、赤カブの漬物だけでご飯が食べられちゃうと思いました。

 

だから、赤カブの漬物が売っていたら帰りに買って帰るつもりでした。

 

ところが残念。

 

売り物用に、赤カブの漬物は無かったんです。

 

きっと、アンテナショップにはありそうだな。

 

どうしてもこの、赤カブの漬物がもう一度食べたい。

 

近々、新潟のアンテナショップに行ってこようと決めました。

 

さいごに

お米のワークショップ、参加させていただいてよかったです。

 

日頃、食べられる事が当たり前に感じている息子。

 

私も息子同様、そう感じていました。

 

1回お米のワークショップをしただけで、農家の方の苦労が解るわけはないのですが。

 

でも、1回でも経験できてよかった。

 

この先、歴史の勉強が始まれば、お米のワークショップを思い出してくれるかな?

 

地理の勉強が始まったら、新潟県村上市のことを思い出してほしいです。

 

ちんじゅの森のワークショップ、楽しかったので、また参加したいです。

 

今回のワークショップでお米がなくなった藁は、次回のお飾り作りで活用されるそうですよ。

 

ちんじゅの森HPです↓

https://www.chinju-no-mori.or.jp/




にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村