だねだね子育て

子育て経験、日常の楽しいこと、役に立つこと、を紹介していきます。考え方や対応の仕方で、子育てって楽しめちゃいます。ミニマリストを目指しながら日々子育てを楽しんでいます。

はなまるグループの企画”思春期の反抗期”について瀬川文子さんの講演会に参加しました。

思春期のお子様をお持ちのママさん、パパさん。

 

お子様との会話がギクシャクしてしまうことはありませんか?

 

私は、思春期まっさかりの息子との会話で、会話がギクシャク。

 

会話に気を遣ってしまったこともありました。

 

我が家には、これからから思春期を迎える小学3年生の弟がいます。

 

12月4日、はなまるグループの関係で、思春期の反抗期に関して講演会がありました。

 

講演会で、思春期の反抗期について学びがありましたので、記したいと思います。

 

特に、会話の仕方や声かけの仕方にポイントがありましたよ。

 

 

⚫️はなまるグループって?

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はなまるグループについて簡単に説明します。

 

幼稚園から中学生までを対象に、はなまる学習会・スクールFC・音楽の森・アルゴクラブなど、学習塾を展開しているグループです。

 

小学3年生の息子は3年前からはなまる学習会に通っていて、毎週はなまるグループの講演会やイベントのチラシをもらってきます。

 

今回もはなまる学習会でいただいたチラシの中から、反抗期についての講演会があるのを見つけ、応募していました。

 

 ⚫️今回のテーマは反抗期に関するテーマ

 

瀬川文子「ゴードン博士のコミュニケーション「親業」 でイライラ子育てさようなら 〜反抗期を成長と自立に変える極意〜」

 

今日の講演会で話をしてくれる方は、はなまるグループの先生ではありません。

 

親業シニアインストラクター・瀬川文子さんの講演会です。

 

大きな会場での講演会ではありません。

 

100人くらいのママ達が集まっていました。

 

先ほども言ったとおり、はなまる学習会でいただいたチラシに講演会の紹介がありました。

 

はなまる学習会についてはこちら↓

www.hukasara.com

 

私の息子、弟の方が小学3年生、これから反抗期がやってきます。

 

講演会テーマが〜反抗期を成長と自立に変える極意〜ということで、来るであろうその時にそなえたい‼️

 

とても楽しみにしていたはなまるグループの講演会です。

 

⚫️講演会の内容~親業の3本柱と会話の仕方~

 ・お話をしてくれた瀬川文子さんについて

 

瀬川文子さんは、元々キャビンアテンダントをしていらしたのですが、ご結婚と同時に子育てかスタートしたそうです。

 

子育てがスタートしたので、仕事は辞めて子育てに専念してきたとおっしゃっていました。

 

子育ての中にお子さんとの対立があり、子育てに悩んでいたところ、ある本に出会ったとか。

 

それは、アメリカの臨床心理学者トマス・ゴードン博士の、『親業』に関するもの。

 

瀬川文子さんは、この本との出会いがきっかけで、トマス・ゴードン博士が考案したコミュニケーションの取り方を勉強。

 

今日は、そのトマス・ゴードン博士の『親業』について、講演してくださいました。

 

まず、会場にいるママ達同士で、挨拶をしましょうということに。

 

自分の周りにいる初めて会う方と、『はじめまして、〇〇です』と挨拶してまわりました。

 

1分間の間に、3人から4人の方と挨拶を交わしました。

 

この挨拶で、会場が和み、座っていた私達の緊張がほぐれていきました。

 

基本の挨拶、家庭でもしっかりやっていきたいと思いました。

 

・親業の3本柱

 

親として、子供とどうコミュニケーションをとっていくのか。

 

うまくコミュニケーションがとれれば、こちらのイライラがなくなるはず。

 

大切なのは、聞く・話す・対立を解く。

 

1.子どものはなしを聞く

 

忙しい夕食の支度時間、息子が話しかけてきます。

 

息子が楽しんでいるゲームの話や学校の話。

 

時には、浮かない顔をして相談があるかのように。

 

そんな話をしてきた時、忙しくてもちゃんと話を聞く。

 

忙しいから、『ハイハイ、後でね』と言って息子の話を聞かなかったりしていないか?

 

忙しい時こそ手を止めて、息子の顔を見て話を聞いてあげる。

 

本当に無理なら、『ちょっと待ってね、これが終わったらお話聞くね』と顔を見て話して待ってもらう。

 

顔を見て!!!

 

話を聞くときはあいづちなどではなく、子供が話してくれた事柄を繰り返したり、言い換えたりします。

 

すると、会話がキャッチボールになるそうです!

 

2.返事だけでなく、子どもと話す

 

話すことでわかる子供からのサインがあるそうです。

 

子どもの話すトーンががいつもと違っていたり、顔色が悪かったり。

 

もし子どもが何か悩んでいたら、顔を見て話すことが悩んでいる事実を知る手段となる。

 

顔を見て話すこと、凄く大切なことなんだなと思いました。

 

講演会の中で特に、とても興味深かった事柄があります。

 

子どもと話をするのは、私は出来ているほうだと思っています。

 

一方的に話したりはしないように気をつけているから。

 

おかげさまで高校2年生のお兄ちゃんと、割とうまくいっています。

 

でも、待てよ?

 

お兄ちゃんが中学のときはどうだったかな?

 

いわゆる反抗期で、毎日ブスッとしていたお兄ちゃん。

 

反抗の程度はたいしたものではなかったと思いますが。

 

私も気を使っていた時期があったような。

 

こんな反抗期の子供と会話をするとき、やってはいけない話し方があると教えていただきました。

 

これをやると、子どもとのコミュニケーションが止まってしまう話し方。

 

ノートにとりました。↓

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コミュニケーションが止まってしまう話し方の中で、 7ほめる・同意 9同情・激励 を、私はよくやってしまいます。

 

お兄ちゃんにも、よくほめて、同意してきました。

 

同意や同情する事で、''あなたの気持ちは理解したよ''と伝えているつもりだったので、良い事だと思っていました。

 

これがまさか、上から目線になっていたとは・・・‼️

 

★あくまでも状況によるそうなんですが、言葉の使い分けが難しいですよね。

 

では、どうしたらいいのか?

 

話をする中でどういう言い方をしているか?を考える。

 

こう話していこうと意識して話すことが大切とのこと。

 

例えば。

悪い例:「学校で〇〇ちゃんとうまくいかないの・・・」

    「なんで?いつから?何かあったの?」 →一方的に聞き出そうとしたり。

 

良い例:「学校で〇〇ちゃんとうまくいかないの・・・」

    「〇〇ちゃんとのことで悩んでいるんだね?」 →繰り返す、気持ちをくむ。

 

 

言葉を繰り返したり、気持ちをくんだ言い方を意識して話したいと思います。

 

 

3.聞き、話せるようになったら、対立を解く

 

これは1.2番が出来ないと難しいみたいなんです。

 

子供の話を聞いて話せるようなったら、それを活かして会話をすると、対立することなく、話は収まる。

 

たとえ対立していても、言い方を変えて会話をつづけることで対立が解かれていくそうです

 

例えば。

 

子どもが学校からのお便りを出さずにいてイライラする時。

 

「なんではやくお便りを出さないの?!」と怒ってしまいがち。

 

これで子どもは黙ってしまったり、うるさいなあという顔をしますよね。

 

こんな時は。

 

「お便りがきていたの?」とまずはきいてあげる。

「え?そうだっけ?」と子どもに言われるかもしれない。

「忘れてた」と言われるかもしれない。

「お便りがきていたみたいなのよ。お母さん、そのお便りを見ないとマラソン大会の時間がわからないから〇〇ちゃんを応援に行けないの」

 

というように、お便りを出さないとこのようになってしまうんだよ、と具体的に話してあげる。

 

すると子どもは「そうか。わかった。次からは早く出すね」と、話してくるそうです。

 

対立が解かれるので、親子の関係も家庭の中もとてもいい感じに

 

でもこの、対立を解く話し方が、なかなか難しい。

 

講演会中は、なるほどふむふむ。

 

わかった、そうやって話していけばいいのね。

 

と理解したつもりでいたのですが。

 

講演会から家に帰り、はなまる学習会に行く時間が迫ってきた息子につい、『なんでまだ支度できてないの!?』。

 

いつものように。

 

続けて『・・・』

 

危ない‼️

 

この時、講演会での話を思い出しました。

 

息子から悩みを話してきたわけではないけれど。

 

このまま私が一方的に注意し続けたら、息子は言いたい事を発言できないんですよね。

 

ぐっとこらえて、今やろうとしていたという息子の話を聞きました。

 

話を聞いていたら最後に。

 

『早くしないと遅刻しちゃうもんね!』という息子の言葉が出てきました。

 

講演会に行ったばかりだから、思い出せた子供との話し方。

 

本当に意識しないと忘れてしまいそうです。

 

メモをお財布に入れておこうかと思います。

 

⚫️さいごに

 

反抗期に子供とどう話をしていくか。

 

嫌なムードにならない、親子が対立することなく話しができる方法。

 

少し具体的に教えていただけた今回も、はなまるグループの講演会は、楽しかったです。

 

子供とのコミュニケーションを大切にしたい私にとっては、教えていただけてよかった情報でした。

 

瀬川文子さんが教えてくれた事は、きっと、伝えたいことのほんの一部じゃないかなと思います。

 

瀬川文子さんが書いた本や、ゴードンが書いた本を読んでみたいです。

 

 

それから。

 

今回も、このような講演会に参加できるチャンスをくれたはなまるグループに感謝です‼️