だねだね子育ね

子育て経験、日常の楽しいこと、役に立つこと、を紹介していきます。考え方や対応の仕方で、子育てって楽しめちゃいます。ミニマリストを目指しながら日々子育てを楽しんでいます。

見直したい、子どもへの何気ないひとこと18 〜いい子はがまんするのよ〜

大人がいういわゆる『いい子』とは、どんな子?

 

"いうことをきき、我慢強くておとなしい子ども"

 

つまり、大人が扱いやすい子ども

 

こういう子どもは、本当にいい子なのでしょうか?

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見直したいひとこと、『いい子はがまんするのよ』

言われた子どもは、"いい子ってどんな子なんだろう?"と葛藤しています。

 

大人は子供に、まちがった『いい子』になるよう、何気なく会話しています。

 

そうさせたい訳じゃないけど、何気ない会話の積み重ねで。

 

まちがった『いい子』にさせてしまうのは、例えばこんなやりとりの場合。

 

ー予防接種にいきました。

 『いい子だから、注射がまんしようね、かんばろうね』と声をかけます。

 注射が終わると  『よくがんばったね、いいこね』

   その夜パパに『今日は予防接種で泣かずに我慢できたのよ』

   パパが『それはいい子だったね、日曜日○○買ってあげよう』ー

 

こんな感じの会話はよくある会話ですよね。

 

でもこの会話、残念な会話なんです。

 

子供にとってこの予防接種のような経験は、我慢を覚える経験です。

 

一見よい経験のようだけれど。

 

少しズレていますね。

 

我慢さえしたら、褒められる。

 

我慢したら、欲しいものを買ってもらえる。

 

だから、『いい子』だと言われるために、我慢してしまいます。

 

我慢するのはなぜか?どうして予防接種が必要か?は知らないんです。

 

いい子だなぁと思われる子どもはもしかしたら、無理やり我慢をする、いわゆる『いい子』になっているかもしれません。

 

我慢させる事より、我慢する事の意味を

上の予防接種の場合は、何気ない会話から、いい子だと思われるために我慢させてしまっているとわかりました。

 

では、どうしたらいわゆる『いい子』では無くしてあげられるか?

 

予防接種を受けるのは、病気にならないためなんです。

 

予防接種を我慢する子がいい子だと教えるのは間違い。

 

どうして予防接種が必要か教えてあげましょう。

 

時間かかるとは思いますが、我慢しなければならないのには理由があるので、理由を教えてあげましょう。

 

子どもが納得いくまで。