だねだね子育て

子育て経験、日常の楽しいこと、役に立つこと、を紹介していきます。考え方や対応の仕方で、子育てって楽しめちゃいます。ミニマリストを目指しながら日々子育てを楽しんでいます。

子どもの心をそだてよう1 〜子供が自立できるために〜

子どもにまつわる問題をよく耳にします。

 

いじめ、家庭内暴力、虐待・・・。

 

この根っこにあるものは何なんでしょうか?

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子どもが自立できていないから?

自立できていない子どもや、自立できないまま親になってしまった親。

 

問題を引き起こしているケースが多いと聞きます。

 

実はこれは、自立できない本人たちだけの責任ではないんです。

 

自立していない人を,自立させることができない社会や親の問題でもあります。

 

今の子どもたちは、昔の子どもたちにくらべて大人びて見えるし、成長が速いように感じます。

 

でもそれは見た目だけの話。

 

実際は、あふれる情報だけをもとに成長していることが多いです。

 

一番たいせつな、体験するということが、薄い体験かまったく無いかの状態での成長をしてしまっています。

 

見た目とは違い、中身は充分な成長をしていません。

 

背も伸びて、精神的にもある程度大きくなってきた中・高生。

 

でも、まだまだ不完全な子どもたちなんです。

 

あふれる情報に、不適切な刺激がたくさんある今の世の中、刺激を調節するのはだれにも難しいことですよね。

 

思春期にもさしかかってくるし。

 

親の言う事なんて、素直に聞く訳がないです。

 

それなら、子ども側に、刺激を受け止める能力をつけてあげましょう。

 

不適切な刺激がやってきた時、それを拒否する能力です。

 

それを処理する能力です。

 

子どもが子ども自身の力で問題を抑えたり、解決出来る力

 

これは、子どもの『生きる力』

 

自立した子どもは、この『生きる力』を持っています。

 


子どもの生きる力を養うために親にできること

それは、子どもの生活に干渉しすぎないこと

 

子どもの生活に干渉しすぎると、子どもの中に育つはずの力を育たなくしてしまいます。

 

ついやってしまうのが、子どもが何かをやろうとする時に先回りして助言してしまうこと。

 

経験から学ぶはずのことも、私の先回り助言で経験出来ず。

 

後から困るのは、助言した親ではなく、大人になった自立できていない子どもです。

 

そうならないために、少しくらいの失敗はおそれずに、見守っていてあげたいものですね。