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中学受験をする理由/塾に入る前に考えておきたいこと7つと、親のかかわり方

こんにちは、『だねだね子育ね』の『だね』です。 子育てに役立つ情報をみなさんにおつたえしています。

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この記事は、『中学受験するかしないか悩むよ』と話す友達のために書いています。

 

まず、受験するか?しないか?は別として、

 

小学生の頃から勉強する癖はつけるべきだと考えています。

 

中学に入学して急に勉強モードになるので、本人が困らない為にです。

 

受験するかしないか、する意味、は各家庭様々ですが、

 

わが家では、

『公立中学に入ってから勉強についていけるように。

本人から受験したいと言われた時、慌て困らないように』

 

という理由から、中学受験をする前提で勉強していこうということになりました。

 

実際に中学受験までは1年半あります。

 

ここから中学受験を目指していく中で、さまざまな悩みも出てくるかと思っています。

 

中学受験を途中でやめてしまうかもしれません。

 

それはそれで、いいと思っています。

 

先のことはわかりませんが、中学受験を迎えるその時までのことを、

 

自分の思うことや勉強したこと、塾で教えていただいたことなどお伝えしていきます。

 

『中学受験するかしないか悩むよ』と話す友達の相談に答えるために書いていくので、

 

中学受験するかしないか悩んでないでいるご家庭では、とても参考になるはずです。

 

 

まずは中学受験するか?しないか?を考える必要があります。

 

中学受験には、メリット・デメリットどちらもあるということもわかったうえで、

 

塾に入る前に考えないといけないことです。

 

 

 

中学受験をする理由/塾に入る前に考えるべきことと、親の関わり方

 

考えること1. 中学受験する理由は明確か?

 

わが子の周りには、中学受験している子供が1学年で半数くらいです。

 

中学受験が盛んな地域の公立小学校なので少し多いのかもしれませんが、全6年生の半数って、結構びっくりしますよね。

 

でも、東京都教育委員会が公表している資料では、私立中学に進学している児童の割合は、卒業生全体の約16%ということです。

 

ということは、東京都全体で考えても、中学受験→ 私立中学 の道を選ぶ家庭は思った程多くはないんですね。

 

ちょっとほっとしました。

 

実際はそれほど多くない中学受験です。

 

それなのに、

 

どうして中学受験させるのか?

 

受験させる理由をはっきりさせているか?いないか?

 

はとても大切になります。

 

ここがはっきりしていないと、塾に通っている間の様々な悩みに対処できなくなってしまうからです。

 

悩んだ時、受験する理由がはっきりしていると、『やっぱり受験させたい』という結論にひきもどれるからです。

 

"なんとなく、周りのお友達が受験するから"というのは、受かったとしても達成感が得られないように感じます。

 

しかも受験のためには、大切な時間とお金を費やすことになるので、適当には考えられません。

 

なぜ中学受験させるのか?例えば・・・

・質の高い教育が受けられるから

・高校受験がない分、ゆとりをもって過ごせるから

・特色のある教育が受けられるから

 

など、前向きな理由で明確にしておくと良いです。

 

中学受験は絶対にゴールではないです。

 

大切なのは、進学した後どのような学びが得られるかに目をむけること。

 

わが子が幸せな人生を歩んでいくために、どうしたらいいか?

 

を考えて中学受験するか?しないか?を考えていく必要があるんです。

 

考えること2. 中学受験と高校受験どっちにする?

わが子が将来自立して生きる力をつけられるように、学習環境を整えてあげるのが親の役目ですよね。

 

高校受験より中学受験の方が絶対にいい、ということはありません、こどもによって違います。

 

わが家の長男は中学受験をしていません。

 

地元の公立中学に通い、高校受験,大学受験を経験しました。

 

小学校生活6年間は学校の授業についていければ大丈夫な程度にしか勉強していません。

 

中学に入り新しい友達ができ、部活を楽しみ充実した毎日を過ごしていると、初めての中間試験がやってきます。

 

最初の中間試験からはじまり、中学3年生後半の高校受験まで、外部試験も含め何回も試験があります。

 

小学生の時に大きな試験を経験していないので、最初の中間試験は慣れないテスト勉強や試験に戸惑ってしまいました。

 

親としては、毎日毎日コツコツ予習復習してほしいところですが、

 

中学生といえば丁度、反抗期にあたる子供は多いはず。

 

親の助言なんて、聞くわけもありません。

 

"勉強しないとあとで困るのは自分だよ"

 

と言っても、

 

“わかってる''と返ってくるだけで、ちっとも勉強しないし、親の助言に『うるさいなぁ』という顔をされたりもします。

 

中学生に勉強するように言って素直に聞く子はなかなかいません。

 

特に親の言う事は、うるさく思う年頃です。

 

※勉強させたかったら、親ではなくわが子が憧れている先輩や大人がいるなら、その人に助言してもらうのがいいかもしれません。

 

そういう意味で、中学生になり高校受験を迎えるのは、なかなか思うようにいかないと言うのが現実でした。

 

中には、親の言うことを素直に聞いて勉強する中学生もいるかもしれません。

 

また、子供の反抗期が、中学2年生位には終わっている子もいるかもしれません。

 

性格にもよりますが、ハングリー精神が強いような子は、反抗期に関係なく高校受験を頑張れるかもしれません。

 

やってみないとわからないのですが、反抗期を迎える年頃の子供は、まだ反抗期真っ最中では無い小学6年生に比べると、やりにくいことは確かです。

 

少なくとも、わが家の長男は中学入学後から卒業あたりまで、反抗期真っ只中でした。

 

この後、私立高校に進学した長男です。

 

2020年度の大学入試改革とコロナと不安いっぱいの中、

 

自分の進路を考え、自分で決めたやり方で自分が進みたい分野の大学に進学しています。

 

考えること3. 中学受験が親の受験と言われる本当の理由は?

 

『中学受験は親の受験』とよく聞きます。

 

実際に試験会場で受験するのはこどもなのに、

どういう意味なんだろう?と思いませんか。

 

中学・高校・大学とある受験の中で、『親はどこまで関わればいいのか』がいちばん難しいのが、中学受験です。 

 

子供それぞれの成長の差がとても激しい時期なので、お友達とわが子では同じやり方でいい、うまくいくというわけではないからです。

 

高校・大学受験は、中学・高校の先生が親身になって関わってくれます。

 

長男のときは、中学・高校の先生がよくみてくださいました。

 

子供自身も将来なりたいものがはっきりしてきたりもするので、目標に向かって勉強する子はちゃんと勉強します。

 

中学受験について、小学校の先生はまったく関与してはくれません。

 

受験に関してはすべて家庭で見てあげなくてはなりません。

 

その際、親が受験生となったわが子にどのように関っていくのか?がとても重要になるので、

 

そこが試されるという意味で、『中学受験は親の受験』と言われるのだと感じています。

 

特にお母さんは、ママ友とお茶やランチをする中で色々な情報をキャッチしているので、あれこれ戸惑ってしまうことも。

 

小学生ですからね、まだまだ親に甘えたり認められたい年頃。

 

親に認められて愛情を注がれて頑張れる年頃。

 

その子にあった勉強の仕方を考えてあげたり認めてあげながら、一緒に頑張るのが中学受験なので、

 

そういう意味で、『中学受験は親の受験』なんです。

 

考えること4. 大学入試制度がかわって、中学受験にメリットある?

 

最近の教育は少し前とは違ってきているようです。

 

今年2021年、大学入試の改革がありました。

 

この大学入試の改革は、中学受験にも新しい流れを作っています。

 

どういうことかというと・・・

今までの大学入試は、知識重視型でした。

 

2021年度の改革からは、

・基礎的な知識および技能 

・それらを活用し課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等の能力

・そのもとになる主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度

 

が評価の目的になりました。

 

私立中学は学校運営が自由で、

 

私立中学ではだいぶ前から、知識だけでは無く思考力や表現力をのばす学習方法を取り入れています。

 

新しい大学入試制度にばっちり合ったカリキュラムを既に勧めているため、

 

中学受験して私立中学に入学、

 

そして新しい大学入試制度に早くから慣れておけるということで、メリットはありそうです。

 

考えること5. 中学受験の勉強は、苦しいものか?楽しくてためになるか?

 

わたしは個人的に、強制的な勉強や中学受験はさせたくありません。

 

『生きる力』を持った大人になってほしいのでレールはひかず、進路は子供自身で考えて進んでもらいます。

 

そのかわり、子どもが将来なりたい職業や達成したい何かがあり努力するなら、全面的に応援します。

 

だからというわけではないですが、長男は中学受験していないし、次男は幼い頃から通う、本人が大好きというはなまるグループの塾に通っています。

 

受験するかしないか、の前に、勉強は楽しく学べることが1番です。

 

知る・わかる・解けることが楽しいから、身につきます。

 

中学受験勉強していると、夜寝るのが遅くなったり、月末・週末はテストがあったりします。

 

その部分だけをみると、子供なのに可哀想とおもってしまいそうです。

 

が、実はそうでもない子もいます。

 

塾では学校とは違う友達ができるし、学校とは違う勉強ができるし、楽しい授業をしてくれる楽しい先生がいます。

 

大人から見たら大変そうな中学受験勉強も、その子なりに楽しんでいる子はたくさんいます。

 

そんな楽しい中学受験勉強ができる環境にあるなら、応援してあげたいです。

 

考えること6. 中学受験には、向き不向きがある?

『中学受験生』のイメージ、

 

わたしが以前イメージしていた『中学受験生』は、活発で成績が良く、塾でも家でもしっかり勉強できる子でした。

 

なので、息子が小学4年になる頃は、『うちの子は幼いから中学受験は無理そうだな』と思っていました。

 

小学5年生になろうとしている息子を1年前と比べると、少しだけですが、『受験できるかもしれない』と思えるようになりました。

 

誰でも最初から中学受験向きな子だったわけではないようです。

 

低学年から6年生になるまで心身の成長もあり、少しずつ受験生らしくなっていきます。

 

最初から受験生らしい子も、少しずつ受験生らしくなる子も、成績が思うように上がらないことはあります。

 

子供によって無理が生じることは、仕方がない事だと思っています。

 

だから、中学受験に向き不向きは、あまり考える必要は無いと思います。

 

学校の基本的な勉強をおろそかにせず、更に家庭や塾で受験勉強していけるなら、

 

まわりとは比べる必要はなくて、わが子の成長を見極めながら、わが子に合った学習環境を整えてあげれば大丈夫です。

 

考えること7. 長子と二番目同じ?

 

最初の子どもで中学受験を経験すると、受験の全体像がみえ、心理的な余裕が生まれます。

 

具体的には、

どの時期までに志望校を決めればいいか

子どもの疲れが出てくる時期

 

などがわかるようになります。

 

兄弟姉妹でも、受験のやり方が違っていいと思います。

 

多少なりとも性格が違う兄弟姉妹なので。

 

最初の子どもの経験を活かして別の塾を選択しているお友達の家庭はたくさんあります。

 

さいごに

中学受験でも高校受験でも大学受験でも、第一志望校に受かるかどうかは受けてみないとわかりませんよね。

 

模擬試験でどんなにいい点数や偏差値をとっていても、試験当日失敗することはあります。

 

第一志望校に不合格だった場合、子供は不幸でしょうか?

わたしは、そうは考えていません。

 

第一志望校が合格だったらもちろんとっても嬉しいけれど。

 

不合格でも、試験当日までコツコツ頑張ってきた勉強はと経験は、次のステップに役立つものだと思います。

 

大切なのは、合格・不合格の結果ではなく、

 

それまでの努力と経験が子どもを成長させてくれている、ということです。

 

たとえ不合格だったとしても、

 

・受験を経験して勉強の楽しさを知れた

・高校受験をめざして目標を立てて頑張れそう

・入学した中学で充実した中学生活がおくれる

 

なら、その子は幸せな受験が出来たんだと思います。

 

わが子は現段階では、中学受験する可能性があります。

 

幸せな受験にしてあげられるように、親として受験生との関わり方に気をつけて応援していきます。

 

中学受験について、今回は受験するか?しないか?

 

塾に入る前にまず考えておくことについてでした。

 

※参考になる本※

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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